２００８年５月３０日の撮影です。
伊丹スカイパークでの「最後の鶴丸」飛行機撮影は今のところ自分の思うように撮れていないと感じていたので、次の着陸、離陸はしっかりと写したいという気持ちでいっぱいでした。飛行情報を持ち合わせていたかどうか覚えていませんが、次に大阪空港に戻って来たら今までの結果を踏まえて着陸時は３００ミリのレンズを使おうと思っていました。ちなみにカメラはニコンD２００なので４５０ミリ相当になりますね。この飛行機を写す前にほかの飛行機で何度も着陸シーンを撮影してシャッターを切るタイミングを覚えるのと、どの位置に着陸するのかの確認、翼を切らない構図の確認などをして待っていました。連写の設定にしていたと思いますが、一番欲しいと思う場面でメディア書き込みでシャッター切れないというのは避けるようにしてましたね。
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