自己満足な写真世界

こんなの撮れました

大山と○○5

2009年6月25日の撮影です。

植田正治写真美術館を後にして大山の見える絵になりそうな場所を探し回りました。基本的に開けた場所がほとんどなので場所を探すのに困らなかったような気がします。この時は山の上空のモクモクとした雲が気になって写しています。上昇気流で雲ができやすいのでしょうかね。

 

 

 

 

 

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大山と○○4

2009年6月25日の撮影です。

植田正治写真美術館の周辺から撮影しています。美術館バス停の近くには池があり何気なく覗いてみると大山が写り込んでいました。ちょっと得したような気分になって写真を撮ったような気がします。そのほかは美術館の建物と大仙を絡めて撮りたいなと思って撮ったものですが、しっくりいく感じではなかったですね。

 

 

 

 

 

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大山と○○3

2009年6月25日の撮影です。

やっと植田正治写真美術館に到着し、館内の展示を見てから写したのかなと思います。館内での撮影はしていなかったです。印象に残っているのは「小狐登場」「少女四態」といったよく知られた写真ですけど実物を実際に見ることができたのはうれしかったですね。カメラオブスキュラだったかな、部屋全体がカメラの暗箱になっていてレンズを通した大山が逆さまになって壁に写されるというのも面白かったですね。

美術館と大山の間には遮るものがないので撮り放題でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大山と○○2

2009年6月25日の撮影です。

植田正治写真美術館に向かう途中に写したものです。伯耆富士、出雲富士と呼ばれるくらい山の形が富士山を思い起こさせますよね。

絞りを絞り込んで手前の白い花にピントを合わせて山がどう写るかの実験的な撮影でした。さすがに山にピントは合わなかったです。

 

 

 

 

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大山と○○

2009年6月25日の撮影です。

植田正治写真美術館を訪れるために出かけたときに写しています。真っ先に美術館に行って写真を見なければというものではなかったので、まずは気になる光景は写真に撮っておこうという気持ちでした。

田んぼの畦道になぜかぽつんと紫陽花の大きな塊がひとつあるのが気になって撮ったのでしょう。

 

 

 

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ホッパーとベルトコンベア3

2009年6月22日の撮影です。

地図を見ていたら兵庫県大阪府の府県境となっている中島川は短い川なんですね。ほんのちょっと上流に行くと神崎川という違う名前になっています。おそらく地名が関係していると思われますが、なぜ神崎川じゃなくて中島川なのかちょっと気になりました。

その中島川にかつてあったホッパーとベルトコンベアは澄み切った青空よりも写真のような光の少ない曇り日の空がとても似合っていると感じました。

 

 

 

 

 

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ホッパーとベルトコンベア2

2009年6月22日の撮影です。

前回よりも少し離れて例の構造物を写してみました。右手に見えるのは中島川で自分がいるのは兵庫県尼崎市、対岸は大阪府大阪市という地理状況です。

中島川はそれほど増水、氾濫といった危険性が少ないのか堤防はコンクリート塀のようなもので、見慣れている土を台形に盛った土手と比べると強度が気になります。(コンクリート塀の向こう側を道路が通っていて、そこが盛り土の部分なのかもしれません)

ベルトコンベアは川の土手を越えて生コン工場の設備につながっていました。

 

 

 

 

 

 

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