建築物や構造物を写すのが好きな私です。時々、鉄塔の真下から上に向かって写した画像を見かけると自分も撮りたいという気持ちが起こります。でも、真下に入ることができる鉄塔はあまり見かけない気がしますがどうなんでしょう。
この時見かけた鉄塔は、たまたま真下に入ることができました。真下に入って分かったことはその骨組みの規則性のある美しさですね。中に四角形が隠れていたなんて思いもしませんでした。こういうのって幾何学模様というんでしょうか。いや、模様はおかしいですね。幾何学構造?幾何学パターン?というのでしょうか。とにかく、私はこういうのが好きなんです。
日が沈んだ後だったので空が特徴的な青色になりました。4つの画像の明るさを同じになるように調整をしています。