続・散歩がてらに写した画像を現像してみる

祖父母の家から海潟漁港まで歩いて向かう道すがらに撮った画像です。垂水市はブリやカンパチの養殖が盛んだから養殖いかだや小舟やらが道路脇に置いてあるんでしょうか。

養殖と言えば小学校低学年のころ、祖父に連れられて養殖タイの釣り堀に行った記憶が蘇ってきました。釣りはほとんどしたことがなくて、餌の付け方やら全部養殖場の人にやってもらったような記憶があります。いざ針にタイがかかって釣り上げようとすると今度は引きの強さに圧倒されて、またしても養殖場の人に手伝ってもらってやっと釣り上げたのではなかったかと。あの引きの強さは海に持って行かれるかと思うくらいでやばさを感じましたね。それが原因なのか分かりませんが、釣りに対していまだに興味がわかないんですよね。