今回も海潟漁港へ向かう途中に撮影した画像です。海から近い場所ですが畑があって、この時にはサトイモだと思うのですが栽培されてました。垂水市はインゲン豆、キヌサヤが全国的に知られているようですね。
キヌサヤと言えば、垂水市の内田菓子店で「キヌサヤ最中」というお菓子をよくお土産に買っていました。ネット販売していないようなので、手に入れるには現地に行くしかないようです。小学生のころから知っているので、もう40年以上になりますか。今の最中のアンコは緑色になってますが、昔は黄色っぽい色でした。あれは白あんだったのでしょうか。
ネットで検索してたら見つけてしまいました。そして、キヌサヤ最中は自分と同い年だということも分かってしまいました。ああ、なんだか食べたくなってきましたよ。
ちょっと話がそれてしまいました。目に留まったものがあったから写真を撮ったと思うのですが、それが何だったのかを思い出せなくて時間が過ぎていきます。思い出せないのはそれほど思い入れなく写真を撮ったからなのかもしれません。でも、とりあえずこの３枚の写真を選んでみるとなんとなく意味があるように思えてくるから不思議です。
